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池袋暴走事故、飯塚被告に禁錮7年を求刑 東京地検 『刑が軽すぎ』の声!飯塚被告は”上級国民”?

2019年4月にアクセルの踏み間違いを起こした事故によって二人の命が奪われた痛ましい事故が起こりました。

事故を起こした張本人は当時88歳だった飯塚幸三被告でした。

国民の注目度が高いこの事件ですが、二人の命を奪った罪としては「軽すぎる求刑では?」「おかしい」と声を上げている人も多く、SNSでも怒りが収まらない、納得いかないといった感じの感想をもつ人が多いようです。

飯塚被告はなぜ、ここまで国民の感情を逆なでしてしまったのでしょうか?

飯塚被告は旧通産省工業技術院の元・院長でエリートです。

事件当時から”特別待遇”と思われるようなことがあり、飯田被告は最大限の皮肉を込めた「上級国民」と呼ばれてきました。

上級国民とは?飯塚被告とはどのような人物なのか詳しくみていきましょう。

飯塚被告「踏み間違えた記憶は全くございません」無罪主張

引用 https://www.nippon.com/ja/

亡くなった松永真菜さん(当時31歳)と長女の莉子ちゃん(当時3歳)の遺族の松永拓也さんが重罰を望むなか、上級国民と噂される飯塚被告に求刑されたのは禁錮7年でした。

事故後から飯塚被告の主張は一貫して「ブレーキとアクセルを踏み間違えた記憶はない」でした。

池袋暴走事故に関して、元・警視庁刑事で現在は犯罪ジャーナリストの北芝健さんは「世論と警察の怒りはものすごいもの」と語ります。

傍聴席からは「人殺し」「飯塚さん、寝てんじゃないよ」の野次も

7月15日、事件の公判が東京地裁でありました。

傍聴席からは終始うつむいていたとされる飯塚被告に対し「人殺し」「飯塚さん、寝てんじゃないよ」と野次が飛んだといいます。

検察側の求刑は「禁錮7年」でした。

事件当時、無免許、飲酒といった余罪がなかったため、飯塚被告の罪は「過失運転致死罪」でした。

過失運転致死罪の上限は「7年以下の懲役、または禁錮」か「100万円以下の罰金」です。

過失運転致死罪は、同一の機会、同一の事故で何人死傷させても刑法の規定でもっとも重い「過失運転致死罪」の刑で処断されるだけで刑罰の加重(刑罰が追加される)ことはないとのこと。

飯塚被告に求刑された禁錮7年というのは、過失運転致死罪としてはもっとも厳しい罪であるということです。

ですから、現在の法的にはこの求刑が限界のラインなのだそうです。

ですが、飯田被告の起こした事件は『ひき逃げ』であると先述した犯罪ジャーナリストの北芝さんは語ります。

ひき逃げとなれば、飲酒・無免許と並ぶ「余罪」であり、この場合には「危険運転致死傷罪」で起訴されるべきということになります。

危険運転致死傷罪の場合ですと最高刑は懲役20年とのことですから、禁錮7年とは大違いです。

真菜さんと莉子ちゃんをひいたのに負傷者の救護をしなかった飯塚被告は悪質なひき逃げ犯です。

ですが、今回、飯塚被告はなぜか過失運転致死罪の罪に問われたのです。

この部分でも、「上級国民」として何か計らいがあったのでは?と感じさせます。

引用 https://blog.gamekana.com/

禁錮7年は楽?つらい?

引用 https://www.youtube.com/

悪質なひき逃げ犯である飯塚被告に求刑された「禁錮7年」とはどのような罰なのでしょうか?

北芝さんはこの「禁錮7年」の求刑に「検察の本気度が見える」といいます。

理由について、かいつまんで見ると以下のようになります。

飯塚被告は今年90歳。

獄中で絶命する可能性がある年齢です。

体が不自由で高齢、受刑中に命の危険があると判断されると収監されない可能性があるといいます。

懲役は”強制労働”があります。

90歳の飯塚被告が懲役し強制労働するのはさすがに難しいでしょう。

そのため、禁錮刑を求刑した、この部分に本気度が窺えると北芝さんは言うのです。

刑務作業がないということは高齢でも収監させられる可能性がある、だから禁錮刑を求刑したのだということです。

禁錮刑は一見すると刑務作業のある懲役よりも楽に思われる、でも実は人間は「何もしない」という状態がとてもつらいのだと言います。

日中は正座やあぐらなど、ずっと座っていなくてはならない、横になることは許されない。

横になったら受刑者ナンバーで怒鳴られるそうです。

「上級国民」にとってはこんな屈辱はないと北芝さんは語ります。

禁錮刑になった受刑者は何もしない状態に耐えきれず、自ら刑務作業を求めるそうです。

飯塚幸三被告の本性は?

具体的に知るために飯塚被告の名前と一緒に検索されているワードについて調べてみました。

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飯塚被告を観相学で観る占い師も。

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という検索ワードが気になります。

飯塚被告の自宅住所はすでに特定され、抗議や嫌がらせをする人が多く、近所や家族はたいへんな思いをしているようです。

国民の感情を逆なでする飯塚被告に感情をぶつける人が多く自宅には落書きまでされているといいます。

飯塚被告に関する怒りをぶつけたい気持ちはわかるとしても、近隣に迷惑をかけることは困ります。

犯罪ジャーナリストの北芝さんが語るように、世論と警察の怒りはものすごいものがあるのですから、ひき逃げ犯同然の飯塚被告は危険運転致死傷罪に問われるべきだったのかもしれません。

飯塚被告が償わない罪の余波を飯塚被告の家族や近隣住民がかぶるかたちになってしまっているように見えます。

飯塚被告の家族、ましてや近隣住民はたまったものではありません。

それでも一貫して「ブレーキとアクセルを踏み間違えた記憶はない」なのでしょうか。

まとめ

飯塚被告に判決がくだされるのは9月2日です。

どのような刑が確定するのか、裁かれる上級国民・飯塚被告はこのまま最後まで自身の罪を認めないのか、謝罪しないのか、注目です。

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