スポーツ

ルイス・ネリが王座決定戦確定!減量失敗ドーピングしても優遇!

スポーツ

元WBC世界バンタム級王者で、30戦全勝のルイス・ネリですが、数々の粗相により王座剥奪され、日本では悪役になっていましたが、遂に世界からも悪役になってしまいました。

しかし2020年9月26日にはWBCスーパーバンタム級王座決定戦が決定しているのです。

悪役三昧のネリですが、なぜか優遇されているのです。

では、早速詳細を見ていきましょう!

ルイス・ネリ度重なる減量オーバーで追放も!

ルイス・ネリは度重なり体重超過などで、追放性分を受けたにもかかわらず、王座決定戦が決まりました。

過去の不祥事をおさらいしながら見ていきましょうう!

2017年8月

ルイス・ネリは2017年8月、WBCバンタム級王者の山中慎介に挑戦し、4回TKOで勝利しました。

後日、ドーピング検査で陽性反応がでましたが、WBCは山中との再戦を指定したのみで、王座はそのまま保持という不思議なことが起こりました。

2018年3月

2018年3月に、山中と再戦しますが、前日計量で約1.4kgオーバーし、王座剥奪となりました。

試合は行われましたが、ネリが2回TKO勝ちしています。

JBCはネリを、日本から永久追放処分としました。

WBCは、ネリを無期限資格停止処分としています。

2018年6月

しかし、2018年6月にはWBCが無期限資格停止処分を、6カ月の資格停止に変更しています。

2018年10月には復帰しました。

2019年7月

2019年7月には、ファン・カルロス・パヤノとWBCバンタム級シルバー王座を懸けて対戦する予定でしたが、またしても前日計量で0.5ポンドオーバーとなりました。

1時間の最軽量でなんとかクリアし、試合はネリが9回KO勝ちしています。

2019年11月

2019年11月に、エマニュエル・ロドリゲスとWBCバンタム級挑戦者決定戦を行う予定でしたが、またしても前日計量で1ポンドオーバーとなります。

1時間後の最軽量は拒否し、ロドリゲスに違約金を支払い試合を行おうとするも、ロドリゲス陣営に拒否され、試合は中止となりました。

これにより、ネリは主要4団体のランキングから外されています。

しかし、WBCはペナルティーは無しで、上の階級への転向を命じただけでした。

2020年2月1日には、WBA2位にランクインしました。

2020年9月26日WBCスーパーバンタム級王座戦が決定!

そして、2020年9月26日にWBCスーパーバンタム級王座決定戦が決まりました。

相手は、9位のアーロン・アラメダで、王者レイ・バルガスが怪我で長期離脱の為、ネリとアラメダで王座決定戦を行うのであります。

  • アラメダは、25勝13KO無敗の26歳
  • ネリは、30勝24KO無敗の25歳

ボクシングではルール違反を繰り返しているネリですが、なぜかボクシング業界からは優遇されています。(笑)

ちなみにネリが出場するこの大会には、WBOバンタム級王者のカシメロも出場します。

井上尚弥との統一戦はファイトマネーの減額で消滅し、他の選手と防衛戦を行う事が発表されています。

対戦相手はまだ決まっていません。

コメント