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UFCで一番のステロイド被害者はマークハントとマイケルビスピン!

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UFCでは年々ドーピング検査が厳しくなっており、次々とステロイド違反を受けて罰せられる選手が増えてきています。

正々堂々と戦っているファイターからしたら、同じ土俵で命を掛けて対戦しているので怒り奮闘するのは当たり前です。

中でも、ドーピング違反者との対戦でトップクラスに被害を受けた選手を紹介していきたいと思います。

では、早速詳細をみていきましょう!

マーク・ハントはUFCで一番のドーピング被害者だった!

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マーク・ハントはK-1で彗星の如く現れ、優勝し一躍有名になりました。

その剛腕は観るものすべてを魅了しました。

しかし彼はUFCで一番のステロイド被害者をなってしまったのです。

ハントは、K-1GP2001で優勝後、MMAに転向しPRIDEに参戦するも寝技に上手く馴染めずに連敗を喫しています。

5連敗で4年間勝ち星が無い状態で、UFCと契約しています。

UFCは知名度のあるハントを「客寄せパンダ」的な扱いで契約したのです。

ちょ、客寄せパンダって、、、、w

黒星スタートでしたがその後4連勝を収めUFCで開花し、剛腕で撃ち合うファイトスタイルが受けて大人気選手となり、タイトルショットまで昇り詰めています。

しかし、ハントはUFCで一番のステロイド被害者で対戦相手がことごとくドーピング違反に引っ掛かったのです。

アントニオ・シウバとの一戦はUFC史上最高の殴り合いと評価されましたが、試合後シウバにドーピング違反が発覚しています。

アメリカの大スターであるブロック・レスナーとの試合は判定負けするも試合後レスナーにドーピング違反が発覚しました。

レスナーはこの試合で、3億円のファイトマネーを貰っていますが、ドーピング違反で10%の3000万円の罰金と1年間の出場停止となりました。

つか、違反金を少なくないか?

ハントはレスナー戦後に以下の様にコメントしています。

「ズルをした奴らは軽い罰を受けたらそれで終わり。
そこには何の抑止力も働いていないじゃないか。
レスナーが手にした賞金の半分くらいを受けとれるようにして欲しい。
そうでなければ、俺のリリースを要求する。」

ハントの意見に賛成!違反者の賞金を渡す制度アリだな

ハントのUFCでの対戦相手を見ると、

  1. ジュニオール・ドス・サントス
  2. アントニオ・シウバ
  3. ファブリシオ・ヴェウドゥム
  4. フランク・ミア
  5. ブロック・レスナー
  6. アリスター・オーフレイム

の、6名がUFCでアンチドーピング検査で陽性反応が出ているのです。

ハントはアリスター戦の前には以下の様にコメントしています。

「なぜ俺の家族が苦しんで、キツイ練習をしたことが無駄にならなくてはいけないんだ?
俺が殴られることによって彼らは豪華な生活をしているんだぞ?
俺は何も間違ったことをしていない。
他の選手が不正をしているんだぞ。
不正をするヤツは全員吊るし上げにするべきだ。
ここには世界のベストファイターがいなければいけない。
世界最高の詐欺師とか医師をつかってごまかしたりする連中であってはいけない。
俺が訴訟に踏み切ったのはそういう事が起きているからだ。
アリスターの様に不正の前科があるヤツとオクタゴンに入るなんてイライラするよ。
間違ったことをしていないヤツをバックアップするのがUFCの仕事だろ。
ここは無法地帯だ。
UFC選手の60%はドーピングをしてステロイドを使っている。」

そんなハントは、2018年12月に最後に1試合を行っており、3連敗でUFCとの契約は終了しています。

UFC戦績は8勝8敗1分け1無効試合となっています。

それからというもの、試合を行っていませんがRIZINに来る可能性もあるかもしれませんね。

マイケル・ビスピンはドーピング違反者との試合で右目を失った!

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元UFCミドル級王者のマイケル・ビスピンはドーピング違反の選手と戦い右目を失いました。

2010年のUFC.120では、秋山成勲とも戦い勝利しています。

2013年1月のビクトー・ベウフォート戦では、左ハイキックを顔面に貰いKO負けを喫しました。

この時、右目を負傷しほとんど見えなくなりました。

ビクトーはこの試合の後からドーピング違反が発覚しました。

ビクトー選手許してはいけないな!

ビスピンはその後、2016年遂にタイトルマッチが決定し、相手は当時ミドル級王者のルーク・ロックホールドでした。

誰もがロークホールドの勝利を予想しましたが、1ラウンドにノックアウトして載冠しました。

その後、ダンヘンを相手に防衛するも、元ウェルター級王者のGSPに敗れ王座を陥落しました。

王座陥落から21日後の大会でアンデウソン・シウバの代役で急遽ガステラムと対戦をし、1ラウンドKO負けでその試合を最後に引退しました。

引退後、ビスピンは右目の視力がほぼ見えていなかった事を告白し、義眼であることを告白しました。

ビクトーのハイキックを被弾したのが原因とみられています。

義眼で試合していたのか?

ファンの間では、2013年から義眼だったのかともいわれていますが、義眼の選手にアスレチックコミッションがライセンスを許可しない為、2018年に引退してから手術を受けたものとみられています。

それでも目がほぼ見えなくなったのは2013年からと言っていますので、片目がほぼ見えない状態でロックホールドを倒し、UFCミドル級王座になったのは本当にすごい事だと思います。

後にビスピンは引退後のトークショーでビクトーに対して以下の様にコメントしています。

「奴が燃えてたとしても、小便もかけてやらない。
同じリングに立ちたくないし、全く関係を持ちたくない。」

まとめ

アンチドーピング検査で陽性反応が出てしまうと、膨大な経費を掛けて大会を開催している主催者側と観客、なにより対戦相手に迷惑が掛かります。

今回紹介したステロイド被害者の選手達は対戦相手が後にドーピング違反していることが発覚しています。

怪我を負ったり、ファイトマネーの問題も絡みついてくるので許してはいけませんね。

UFCは世界一の格闘技団体と唄っているいる以上アンチドーピング検査をしっかりしてほしいですね。

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