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久保優太がボクシング転向!東京五輪には出場不可でパリ五輪を目指す?

2020年6月3日にK-1のYouTubeチャンネルで緊急会見が行われ、K-1ウェルター級王者の久保優太が衝撃発表をしました。

今回の記事では久保優太がボクシング転向して東京五輪に出場できるのか?、ネットの反応など紹介していきたいと思います。

詳細を見ていきましょう!

久保優太がK-1(キックボクシング)からボクシングに転向表明!

久保優太、ボクシング転向、オリンピック、引退

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突然の記者会見という事で、何を発表するのかと話題になっていましたが、他団体への移籍の場合は、K-1が記者会見をするわけがないので、現役引退と囁かれていました。

久保優太は会見で、ラスボスであるジョーダン・ピケオーを倒したので、もうK-1には敵がいないとウェルター級のベルトの返上を発表しました。

そして、来年のオリンピックでボクシングで金メダルを取りたいと衝撃発言をしました。

土俵を変えて1年後のオリンピックにでれんの?w

妻のサラちゃんに、「金メダルを取らないの?」と言われ、調べた結果、ボクシングは元プロでも資格があると分かり、転向を決意したとのことです。

サラちゃんに振り回されてないか?w

今後の所属先やスケジュールは後程発表するとのことで、オリンピックの後はプロで世界王者を狙うと発言しています。

弟の久保賢司がキックボクシングからプロボクシングに転向しているので、その影響もあったのでしょう。

久保優太は2021年の東京オリンピックに出場?

新型コロナウィルスの影響で東京オリンピックが延期になり2021年7月23日の開催になりましたが、久保優太はボクシングで出場できるのか考察してみます。

東京五輪に出場できるのか?

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まず、K-1での久保優太の階級はウェルター級で67.5キロとなります。

オリンピックのボクシング出場選手は以下になります。

  • 男子フライ(52キロ)級:田中亮明
  • 男子フェザー(57キロ)級:1人まで出場可
  • 男子ライト(63キロ)級::成松大介
  • 男子ウェルター(69キロ)級: 岡澤セオン
  • 男子ミドル(75キロ)級: 森脇唯人
  • 男子ライトヘビー(81キロ)級:1人まで出場可
  • 男子ヘビー(91キロ)級: 出場せず
  • 男子スーパーヘビー(91キロ超)級:出場せず

上記の階級で名前が挙がっている選手は東京五輪で出場が内定されていて、延期開催される東京五輪の出場も保証されているとの事で、ウェルター級の枠は岡澤セオン選手の出場が決まっています。

もし久保優太が出場権をかけて参戦するとなると、空いている枠はフェザー級かライトヘビー級になりますが、ライトヘビー級に関しては81キロ級なのでまずありえないと思います。

となると、フェザー級を狙って出場する可能性がありますが、久保優太のプロ戦績の階級を見てみると50キロ代で試合をした事がないので有りえないでしょう!

年齢的にも体格的にもフェザー級57キロまで体を絞り、戦うのは不可能に近いと思います。

以上の事を踏まえると、久保優太がオリンピックに出場するのは2024年開催のパリオリンピックになるのではないでしょうか。

プロボクサーには定年がある

また久保優太の年齢は1989年の10月12日生まれで2020年時点で32歳なのですが、日本ボクシングコミッションの選手ライセンスの定年は37歳までとなっています。

37歳に達すると自動的にライセンス執行となるので、オリンピックでの活躍はパリ五輪となります。

因みに、世界挑戦経験や世界ランカーであれば、自己申請後に医師による特別診断で合格でライセンスの引き延ばしも可能らしいです。

結論、久保優太が東京オリンピックに出場できる可能性は、ほぼ皆無でパリオリンピックに出場する可能性が濃厚という事です。

K-1から人気選手が次々と脱退!

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RIZINやK-1など格闘技界が盛り上がっている昨今、K-1からは次々と人気選手が脱退している現状です。

今回の久保優太もそうですが、

  • 大雅
  • HIROYA
  • 皇治
  • 平本蓮
  • 芦澤竜誠

など、注目選手が他団体に移籍したり、引退している現状です。

もし武尊が引退となるとK-1の株は一気に下がるのではと懸念してしまいます。(笑)

トップで活躍する選手ばかりが離脱していくねw

やはり離脱する背景にはK-1の独占契約や他団体と交流を持たないことが原因なのではないでしょうか?

K-1の契約条件は

  • 3年の独占契約
  • 試合をする度に1年間の独占契約が自動更新

と、ガチガチの縛りなので他団体に移籍した選手は1年間の試合を我慢し移籍しているのです。

今回、久保優太がボクシング転向を表明し、1年縛りがあるはずなのに、あっさり承認しているK-1運営側がどうかと思ってしまいます。(笑)

ボクシングだから他競技として扱いOKを出すのは矛盾していますよね。(笑)

久保優太のボクシング転向についてネットの反応は?

久保優太のボクシング転向について世間の反応をチェックしていきましょう!

まとめ

逆も然りですが、キックボクシングの王者がボクシングに転向しても、動作が少し違う似て非なる競技だからうまくいった選手って皆無だと思います。

武道や格闘技に限らず、どの競技も一般が思う以上にシビアな世界ですよね。

昔ほど単純にキックボクシングで頂点を取ったからボクシングも余裕だろ、みたいに安易に挑戦する選手も少なくなったと思うが、キックボクシング自体がパンチ重視になってきている傾向がありますし、キックボクシング選手がボクシングジムに出稽古に行くようになったお陰か、選手も指導側もその辺の違いは把握しているので、昔と比較するとボクシングで功績を残せる可能性はあるのではないでしょうか。

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