一昔前とは違い、最近ではとても美人な格闘家が増えている傾向にあります。
超美人な格闘家を日本人と外国人別にピックアップして紹介していきたいと思います。
では、早速詳細を見ていきましょう!
美人格闘家【日本人編】
三浦彩佳(みうら あやか)

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三浦彩佳は柔道黒帯三段で、22歳の頃に働いていた整骨院に総合格闘家が治療にきて、話を聞くうちに興味が膨らみジムに入門しました。
2019年からONEに参戦し、現在3連勝中でタイトルマッチが見えてきています。
「戦う西内まりや」というキャッチコピーも付くほどの美貌の持ち主です。
RENA(レーナ)
シュートボクシングの絶対女王で、2015年大晦日からRIZINでMMAに挑戦しました。
RIZIN6連勝で、RIZIN、MMAの女王になりかけていましたが、決勝で朝倉カンナに締め落とされてしまい負けを帰しました。
その後は少し低迷しています。
あい

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レスリングのジュニアオリンピック優勝、2016年全日本アマチュア修斗女子ミニマム級で優勝しました。
2018年に格闘代理戦争でMMAに復帰し、その後はRIZIN3連勝、DEEPジュエルスで2連勝とプロ戦績5戦全勝を誇っています。
山本美憂(やまもと みゆう)

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レスリングの世界選手権で3度優勝しています。
2016年に41歳でMMAに挑戦し、最初は勝てなかったが徐々に順応し、RIZINでの戦績は10戦6勝4敗で直近の6試合の戦績は5勝1敗となっています。
ぱんちゃん璃奈(ぱんちゃん りな)

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筋肉系プロキックボクサーで、アマチュア戦績12戦11勝でプロ戦績は7戦7勝です。
ドラゴンボールで、孫悟空の孫娘パンに似ているので「ぱんちゃん」というリングネームにしたらしいです。
美人格闘家【外国人編】
マッケンジー・ダーン

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数々の柔術世界タイトルを獲得している柔術女王です。
2015年には自分より40キロ以上重い、キャビ・ガルシアにも勝利しています。
妊娠、出産を経て2019年10月に1年5か月ぶりにUFCに復帰しています。
ジーン・カラーノ

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アメリカの総合格闘家で、その美貌から映画にも出演しています。
ストライクフォースでは、クリスチャン・サイボーグとタイトル戦を行いTKO負けして王座獲得に失敗しています。
ミシェル・ウォーターソン

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アメリカの総合格闘家で、元インヴィクタアトム級王者で2015年からUFCに参戦し、5勝4敗になります。
最近では5月に行われたUFC249に出場し、無観客で試合を行っている。
ダリア・ビロディド

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ウクライナの柔道家で、2018年2019年世界選手権で優勝しました。
その美貌とスタイルの良さからモデルの誘いもあったが、柔道に専念するために断ったと言います。
トランティ・キム・バンガン

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ベトナムの女性ボクサーで、2010年には、ミス・スポーツでグランプリを獲得しました。
女子高生の時に可愛すぎると有名になりましたが、23歳のなった現在は未だ格闘技を続けているのかは不明です。
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