比嘉大吾が復帰戦へ挑む理由!減量失敗で王座剥奪の裏話とは?

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出典:https://www.nikkansports.com/

2020年に復帰戦を控えている比嘉大吾選手ですが、約2年間試合をしてこなかったのですがなぜこのタイミングで「引退」ではなく「復帰」なのでしょうか?

比嘉大吾選手自身が理由について語っていましたのですが、なかなか驚愕の理由でした。

また主戦場とするバンタム級でどういった試合が繰り広げられるのかという事についても見ていきましょう!

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比嘉大吾が復帰した理由

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そんなわけで、比嘉大吾選手が約2年ぶりに試合を行うということですが、なぜ2年も空いたのにも関わらず復帰を決意したのでしょうか?

ボクサーとして2年のブランクは致命的なのでは、、

比嘉大吾選手は元々は、

「普通の生活をしようと思っていた。」

と、述べています。

さらには、

「自分が望んでボクシングを休んでいたので期間中は全く辛くなかった」

とも語っています。

比嘉大吾選手は休養期間に入る前の試合で900gの計量オーバーをしており、精神的に相当病んでいたという事もありますし、栄養も取れていなかったという事もあり、今まで抑え込んでいたものが休みの期間中には食べたいものが食べれるし、自由が利くといったことで発散できたのだと思います。

一時は比嘉大吾選手は、

「1回チャンピオンにもなれたし、もう引退でいいかな。モチベーションややる気はない。」

と、引退も考えていました。

しかし、今回の復帰に関しては両親や後援会の後押しもあり、

「今まで支えてくれていた人たちの存在が大きかったし、もう一度頑張る」

と意気込みを語っていました。

比嘉大吾選手は元々はフライ級で10キロ近く体重を落としていた事もあって、減量がある意味恐怖や苦痛と感じているとも思いますので、この考え方になるのは致し方ないかなと思います。

結果として、周りの人たちの後押しに応えたいということでリングに戻るのですが、大なり小なり自身の心の中にはボクシングが好きという気持ちがあるから復帰するのだと思います。

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比嘉大吾が復帰するにあたっての裏話

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実は比嘉大吾選手が復帰するにあたって理由と考えられる裏話がもう1つありました。

ボクシングを辞めることについて父親に相談をしたそうなのです。

父親に対いして、

「ボクシング辞めて、バイトをする!」

と言ったら、

「月に使っている金額と収入が合わなくなって、このまま行ったら破産するぞ!」

と、いう返答が返ってきたそうです。

それに対して、比嘉大吾選手が、

「じゃぁボクシングをやる!」

ボクサーって豪遊するイメージある!w

一攫千金出来るから金銭感覚が狂うんだろなw

と、いったようなやり取りがあったそうで経済面での苦労もあったということらしいのです。(笑)

個人的な見解としては、復帰の引き金になっているのは、金銭面の問題が大きくかかわっているでは?と思っています。

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比嘉大吾の体重超過で王座剥奪の裏話

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https://www.huffingtonpost.jp/

ボクシングの元WBC世界フライ級王者で、2018年4月の防衛戦で体重超過により王座を剥奪された比嘉大吾選手ですが、今になって語れる体重超過の裏話がヤバいのです。

自身で体重超過の際にどのような精神状態と身体状態だったのか語っていましたのでみていきましょう!

実際に防衛戦の試合前に取材を受けた際には、

「1ラウンドから全力で試合をする」

と、いったような言葉を述べていたのですが、意気込みとは裏腹に体重が全然落ちずに本人自体も憔悴しきっていたのです。

精神ダメージ大きいだろな!

試合の2日前の比嘉大吾選手の状態は食事も水分も計量が終わるまで一切取れないので、

「計量後に食事、水分を取りたい一心で毎日寝たきりで生きている心地がしなかった」

と、振り返っていました。

試合当日には体重が落ち切らず約900グラムの超過で王座が剥奪してしまいます。

この時に比嘉大吾選手は、

「王座が剥奪された悔しさよりも、水が飲める食事が摂取できるといった安堵感の方が強かった」

と、述べておりましたので、この発言からどれだけ極限状態だったのかが分かります。

まさに命の危機レベルの身体状態じゃん!

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結果として、体重超過はしたものの相手のロサレス選手が試合を承諾したので試合自体は取り行われたのですが、試合中の記憶は全くなかったそうで試合後は5日間の入院を余儀なくされるほどの憔悴状態だったのです。

比嘉大吾選手は後に、

「仮に試合の日が伸びたとしてもフライ級での体重を作ることは不可能だった」

と、述べております。

この発言より、フライ級で試合をすること自体が相当な負担だった言うことが分かります。

この件を考察すると、比嘉大吾選手の体調などを管理するジム側の責任が大きいのではないかと思います。

ボクシングはボクサーがいてこそ全て成り立つ競技なので、当事者である比嘉大吾選手がここまで苦しい減量を何度も繰り返したにも関わらず、陣営側は体重の事を考えず連続防衛の事だけを考えていたのではないかなと思います。

選手本位ではなく陣営本位でお金の匂いがプンプンしますねw

実際に3度の防衛戦を行っていますが1回、2回目は順調に減量できていましたが10キロ以上の減量を毎回していたので体自体もかなりのストレスを受けて体重が落ちにくい状態だったという事が伺えますので、選手の精神状態と身体状態を考えていない陣営側の完全なミスと言えるのではないでしょうか。

比嘉大吾選手の所属ジムの会長である具志堅用高は減量失敗に対して、

「比嘉大吾選手は減量中も我慢できずに食事をとってしまう」

と、述べていましたが、我慢できないのが理由ではなく過酷な状況を作った事がミスではないかなと思います。

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比嘉大吾の今後は?

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復帰後はどういったプランでバンタム級で王座を目指していくのかとういう事について考察していきます。

まず、比嘉大吾選手の体格をみるとバンタムの体格ではないのかな?と思います。

身長も低いですし、リーチも短いので階級を上げたことによってパンチのプレッシャーを相当強めていかないと厳しい試合になっていくのかなと思います。

これを踏まえた上で陣営がどういった選択をするのかは未だわかっていませんが、比嘉大吾選手と体格差があまり無い選手を選んで試合を組んでいくのではないかなと思います。

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まとめ

比嘉大吾選手の王座剥奪の裏側には『減量』という壮絶な戦いがありました。

生きている心地がしないとまでの危機状態の上に体重超過で王座剥奪したので、精神的な苦痛が大きくのしかかったと思いますが、2年のブランクがあるにも関わらず、腐らずに復活するのは素晴らしいと思います。

この記事をまとめると、、、

  • 比嘉大吾選手は復帰する理由は経済的な側面も考えられるが第一にボクシングが好きだし応援してくれている人の期待に応えるため
  • 体重超過の王座剥奪に関しては、10キロの減量に対して無理強いてた陣営側のミスが大きな要因と考えられる
  • 今後は2階級上げてバンタム級で活躍の活躍なので減量も上手くいきコンディションの良い状態で試合に臨める見込み

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