朝比奈彩さんといえば芸能会で女優としても人気ですが、実は学生時代には陸上部に所属しており、成績がやばかったのです。
そして、アスリートとして陸上競技で活躍していた事もあり、筋肉(腹筋や二の腕)もヤバいらしいのですが画像付きで紹介していきます。
2019年の12月31日のRIZINにもゲスト出演することが決まっています。
では、早速見ていきましょう!
朝比奈彩の陸上競技を始めたきっかけは?

朝比奈彩は陸上部で活躍していたのはご存知でしょうか?
陸上キャリアも長く、小学校3年生から高校3年生の9年間もの期間を陸上競技に力を注いでいたのです。

陸上競技は地味なイメージあるけどなぜ小学校から始めたんだろう?
始めた動機は母親が陸上部で経験者であったことから始めたそうです。

ちなみに母親は走高跳と100m走をやっていたんだって!
朝比奈彩は母の遺伝もあり生まれつき足が速かったみたいで、小学生の頃は校内で常にトップに入っていたそうです。
ただ、田舎の学校だったので学年には2クラスしかなかったみたいですがそれでもトップに入る足の速さは凄いです。
そして、中学校に入学後も陸上部に所属するのですが、合併し足の速い人が多数出てきてトップに入るのは苦労したそうです。

そして高校でも陸上部に所属し続けるのですが部長を務めていたそうです。
しかも当時から誰の目にも止まる美貌を兼ね備えていたので、高校時代はモテモテだったらしいです。

20人もの男子に告白を受けたそうですが、全て断っていたんだってw
かわいいし運動神経もいいし憧れます(笑)
では次に陸上の記録についてみていきましょう!
朝比奈彩の陸上の記録がやばい!

そんな朝比奈彩ですが、高校で最終的には100m走と走り幅跳びの2種目に奮闘していたそうで記録が凄いのです。
まずは自己ベストからみていきましょう!
- 100m走の自己ベスト→12秒8
- 走り幅跳びの自己ベスト→5m30cm
高校生女子の平均タイムと比較してみると凄さが分かります。
高校1年生→17秒48
高校2年生→17秒46
高校3年生→17秒44

男子顔負けの速さじゃんw
走り幅跳びの平均値はこちらです。
高校生女子の走り幅跳び平均距離
高校生→3m50cm

どんなけ飛ぶんだよw
そして、県大会などの記録をまとめてみると
◆第64回 兵庫県高等学校陸上競技対校選手権大会 兵庫県高等学校陸上競技対校選手権大会 淡路地区予選会 平 成 2 3 年 5 月 7 日 ( 土 ) ・ 8 日 ( 日 )
- 100m走 5位 13秒4
- 100mハードル 1位 20秒5
- 4×100m 2位 42秒4
- 走幅跳 2位 4m74
◆淡路地区予選で2010年は走り幅跳びで1位、2011年は100mハードルで1位の記録保持者。
◆高校3年生の時には100m走で県8位に入賞しています。
実はハードルでは当時の淡路地区での1位記録も保持していたのです!
凄いといしか言いようがないですね(笑)
アスリート人生を約9年間過ごしてきた朝比奈彩の筋肉もやばいと噂になっているので見ていきましょう!
朝比奈彩の筋肉(腹筋や二の腕)がやばい!
そんな朝比奈彩ですが、陸上競技を高校卒業とともに辞めて、時は経って2015年頃からボクササイズをしいるらしいのですが、二の腕や腹筋がヤバいのです。
自身でもこんなコメントをしています。
「2015年からキックボクシングをやっていたんですけど、それに比べてボクシングは下半身が固定された状態なので、二の腕や肩甲骨まわりを集中的に鍛えられるんです。そのうえ、体重移動が大事になってくるせいか、自然と体幹まで鍛えられて。おかげでファッションショーで高いヒールを履いて歩く時も軸がブレなくなりました。仕事にもしっかり生かせていることが嬉しいですし、モチベーションにも繋がっていますね」
キックボクシングもやるしボクシングもしているみたいですね。
しかもプロの指導も受けて、本格的にボクシングに取り組んでおり縄跳びやシャドーボクシングのウォーミングアップをした後に1R3分間のミット打ちを5セットもやるそうです。(笑)
ボクシングで鍛えぬいた二の腕がこちらです。

締まっていてたくましい腕ですね。
この画像を見て腕が筋肉付きすぎて太いと思い方もいると思いますが、朝比奈彩は9頭身モデルなので恐らくかなり小顔なので遠近法的に太く見えているだけだと思います。
そして腹筋の画像がこちらです。

これまた引き締まっていますね。
お腹の脂肪が無いように見えます。
そして、ついには自宅に懸垂マシーンを設置しているのです。


ガチやんw
この画像は実際に朝比奈彩が懸垂をしているところですが、背筋がたくましいですね。(笑)
しかも最初は1回もまともにできなかった懸垂をいまでは「10回から15回」もしているそうです。
元々陸上もしていたので、ライフスタイルの中に運動を取り入れないと気が済まないのでしょうね。
それにしても9頭身ボディで体も引き締まっていて、日本人離れしていますね。
まとめ
朝比奈彩は運動神経バリバリで、今なお美しいボディを持っていました。
今なお運動しているのは陸上部で約9年間プレーしていたという背景があるからでしょうね。
そして、陸上部の過去の成績からうかがえる通り、努力家だと思いました。
好成績を残していますが、母親の遺伝だけではないはずです。
この記事をまとめると、、、
- 朝比奈彩は9年間も陸上をしていて県大会の常連で記録もやばかった
- メインの種目は100m走と走り幅跳びですが、100mハードルで区内1位記録を取っていた
- 現在はボクシングを本格的に習っており、筋肉が引き締まっていた
- 遂には自宅に懸垂マシーンも置くほどに、、(笑)